ウィスキー
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サントリーウイスキーローヤルプレミアム15年
サントリーが貯蔵する豊富なモルト原酒、グレーン原酒から酒齢15年を超える長期熟成品を厳選してブレンド。キーモルトとして、シェリー酒の古樽で15年以上じっくりと熟成させたモルトをたっぷり使用。調和のとれたひときわ高い熟成感をもつ世界のプレミアム・ウイスキー。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:807
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サントリーウイスキースペシャルリザーブ
1969年の発売以来、洗練された高品質ウイスキーとして幅広いお客様に親しまれているスペシャルリザーブ。味わいの決め手となるキーモルトには白州モルトを採用しました。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:808
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サントリーウイスキー角瓶
京都郊外・山崎峡でウイスキーづくりに取り組んですでに10数年。これや!求め続けた日本オリジナルの個性は、男の手についに姿を現わしました。 1937(昭和12)年、角瓶誕生。創始者・鳥井信治郎はこの傑作を通じてサントリーウイスキーの技術を確立。日本のウイスキーの父と呼ばれています。以来、激動の60年を超えて不動。四角なボトルが、亀甲型の刻み模様が、確かな品質を物語り続けてきました。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:809
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サントリーウイスキー白角
酒齢7~9年の淡麗タイプのモルト原酒に熟成グレーン原酒をブレンド。角瓶の伝統を守りつつも食中酒の味わいを求めて、「淡麗」でやや「辛口」な原酒セクションに。これぞ、和食の繊細さと響き合う、晩酌に最適のジャパニーズウイスキー。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:810
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サントリーウイスキー 角瓶〈黒43°〉
「角瓶〈黒43°〉」は、「角瓶」ならではのドライな味わいと、山崎蒸溜所パンチョン樽原酒とヘビータイプのグレーン原酒由来の、しっかりした味わいが特長です。アルコール度数43度で、コクを強調した仕上がりになっています。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:811
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トリス〈エクストラ〉
鏡板に杉材を用いた樽で熟成した希少なモルトを一部使用することで、爽やかな香りとキレの良い後味を実現しました。食中に楽しまれるハイボールとしてのおいしさを目指し、アルコール度数も40%のしっかりとした味わいに仕上げました。爽やかな香りと、軽快な飲みやすさが特長です。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:812
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サントリーオールド
ウイスキーを愛する多くの人々の舌で鍛えられ、磨かれてきた味わいは、かつてのオールドのキーモルトであったシェリー樽を強化することでさらにまろやかに。デザインは伝統を守りつつ、現代に通用する上質感・高級感を追求しました。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:813
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サントリーウイスキーホワイト
1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929(昭和4)年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:814
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サントリーウイスキーレッド
日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和 5)年に発売されたサントリー「赤札」―つまり「白札」の弟分です。食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/19 更新:2010/11/19 商品ID:815
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ボウモア12年
「アイラの女王」とも呼ばれる気品あるスモーキーフレーバーが特徴のボウモア。2007年3月よりパッケージをリニューアルして新登場。 (サントリーHPより抜粋)
公開:2010/11/18 更新:2010/11/18 商品ID:774